今では当たり前のように使われている新潟の酒の特徴をあらわす『淡麗辛口』。喉越しが爽やかでスッキリとした酒味です。
実は、古くからの伝統の味ではありません。濃厚甘口の酒が全盛だった頃から、試行錯誤を重ね、食事の嗜好変化に先んじて風味へのたゆまぬ研究を重ね、県内の蔵元、杜氏が一丸となって育ててきた新潟の酒独自の味わいなのです。
新潟の酒の成分が、糖度も低く、エキス分やアミノ酸も少なく着色度も薄い傾向にあるということは、どんな料理にも合い、飲み飽きしないということ。高品質を語るひとつの例としては、原料米の精米度があげられます。
精米歩合は全国平均が70%程度に対して、新潟は63%。 酒米の4割近くを研き落としてしまうということは、それだけ酒造りに悪影響を及ぼすタンパク質や脂肪等が取り除かれ、良質のでんぷん比率が高くなるということ。 これが淡泊できれいな酒を生み出すのです。
八海醸造(株) 新潟県南魚沼市
一合630円(税込)
石本酒造(株) 新潟県新潟市
一合730円(税込)
(株)丸山酒造 新潟県上越市
宮尾酒造(株) 新潟県村上市
一合520円(税込)
緑川酒造(株) 新潟県魚沼市
朝日酒造(株) 新潟県長岡市
菊水酒造(株) 新潟県新発田市
一合360円(税込)
(株)北雪酒造 新潟県佐渡市